凄麺 山形鳥中華 2倍楽しむ方法
冷しラーメンを食べる文化がある山形ならではの温冷どちらも楽しめる商品です。
凄麺史上初の
温
冷
2WAY設計、気分に合わせてお楽しみください。~美味しい作り方~
- 温かい(HOT)
- 冷たい(COLD)
- フタをAからBまではがし、3種類の小袋を取り出す
- かやくを入れ内側の線まで熱湯を注ぎフタをする(液体スープをフタの上で温める)
- 4分後にめんをよくほぐし、液体スープを入れよくかきまぜる
- 最後に、後入れかやくを入れてお召しあがりください
- フタをAからBまではがし、3種類の小袋を取り出す
- かやくを入れ内側の線まで熱湯を注ぎフタをする
- 5分後、Bまでフタをあけ(フタははがさない)めんをよくほぐす
- Cの湯切り口をはがし、お湯を捨てる
(やけどに注意!)
- 湯切りしたカップに冷水を注ぎ、湯切り口から水を捨てる(1~2回繰り返す)
- 冷水を内側の線まで注ぎ、液体スープを入れよくかきまぜる
- 最後に、後入れかやくを入れてお召しあがりください
~実は3WAY…?~
凄麺 山形鳥中華をさらに楽しむ裏ワザ
実はこの商品、ラーメン・冷しラーメンに加えて、3つめの楽しみ方があるんです。その楽しみ方とは「熱々ラーメン」!!冷しラーメンのための湯切り口を使うことで熱々スープのラーメンをつくることができます。
作り方は、簡単!お湯を入れて4分※湯戻し後、湯切り口をはがしてお湯を捨てます。その後、熱湯をカップの内側の線まで入れ直すだけ…!ひと手間を加えることで、スープの温度が約7℃も違う「熱々ラーメン」の誕生です。スープの温度が違うと、味や香りの感じ方も変わり、本格感が更にアップ!“ラーメンは熱々に限る”という方、是非一度お試しください。
※かため食感の麺がお好みという方は、湯戻し時間3分30秒がオススメです
※熱いものが苦手な方はご注意ください
~山形鳥中華とは…?~
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山形県は、人口10万人あたりのラーメン店舗数が全国トップクラスの「ラーメン県」です。 県内各地にはバラエティに富んだ美味しいご当地ラーメンがあり、「鳥中華」はその中でも人気が高いご当地ラーメンの1つです。
「鳥中華」の発祥は、天童市の老舗そば屋さんのまかないメニューといわれています。 現在は山形県内に広まり、鳥中華の専門店、ラーメン屋さんのメニューとしてはもちろん、 発祥に由来してそば屋さんのメニューの1つとしても提供されており、様々な場面で楽しむことができます。 そんな鳥中華の最大の特徴は、そばつゆをベースにした鶏ガラ風味の和風スープです。和風スープと中華めんを組み合わせた味は、 あっさりした中にも鶏のコクがあり素朴で飽きのこない1杯として世代を超えて愛されています。